OHISA

社会人デビューに伴いサイトを放置して約20日が経ちましたが、マジで書くことがないです。

この期間の俺の生活を文章に起こすと「労働」の僅か2文字に尽きるからです。

 

簡にして要を得るとはよく言うけれど、あまりに起伏のないライフスタイルを送っていることに我ながら驚愕せざるを得ません。

 

 

「面白いことが無いのなら愚痴を書けばいいじゃない」と、手練れのマリーアントワネッ子なら言うだろうけど、今のところ特に大変な仕事を与えられているわけでもなく、上司も申し訳なくなるくらい良い人なので愚痴など思いつかないのです。

 

それでも無理やり文句らしきものを捻り出すとすれば「オフィスの階段がちょっと急」とかそのくらい。

 

はたして「ちょっと急な階段」についての文章なんて読みたい人はいるのでしょうか?

 

いや、いないと思います。

 

そんなのパンチラで飯を食ってる人か、怪談好きの「怪談」を「階段」と勘違いしちゃったまま過ごしてる人くらいのもんですしいくらなんでもニッチすぎる。

 

 

そんなわけで、なにか書きたいことがあったわけでもないのに見切り発車してしまったことにすごく後悔しつつ、今回は終わりにします。

 

オチは思いつかなかったので、誰か考えてください。

 

一番面白いオチを考えた人はさん付けで呼びます。